郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
福岡市LINE公式アカウントは、登録者数164万人、自治体LINEアカウント全国第1位、福岡県下の公式アカウントの中でも、あの福岡ソフトバンクホークスの登録者数を上回る人気アカウントであり、私も友だち登録してみました。
福岡市LINE公式アカウントは、登録者数164万人、自治体LINEアカウント全国第1位、福岡県下の公式アカウントの中でも、あの福岡ソフトバンクホークスの登録者数を上回る人気アカウントであり、私も友だち登録してみました。
本年1月24日よりLINE公式アカウントの運用を開始しましたが、市の公式アカウントとして登録し、情報発信に活用しているSNSのアカウントの種類とフォロワー数をそれぞれお示しください。
◎秘書広報課長(小林繁直) 続きまして、秘書広報課から、須賀川市LINE公式アカウントについて報告いたします。 企画政策部の資料の1ページをお開き願います。 主要SNSの中でも国内に多くのユーザーを有し、幅広い世代に利用されているLINEに注目し、市のLINE公式アカウントを開設して、LINEを活用した情報発信を行います。サービスの開始時期は来年2月を予定しています。
本定例会開会時に、冒頭、市長挨拶の中で、SNSによる情報発信は、今後はLINE公式アカウントの開設により、須賀川市の魅力や暮らしに役立つ情報を市内外により広く発信することができるとの説明がありました。 本市にとって観光資源は財産であり、まちの顔でもあります。
また、市のLINE公式アカウントを新たに開設しました。登録者が市政情報等を受信できる機能に加え、市道や公園の破損状況を通報できる機能を有しております。ポストコロナ社会を見据えた行政のデジタル化を加速させてまいります。 次に、本定例会議に提出いたしました案件について申し上げます。 提出いたしました案件は、令和2年度福島市一般会計補正予算等の議案24件及び報告1件であります。
本市では、来年2月を目途に、LINE公式アカウントを開設し、LINEを活用した情報発信を行う考えであります。また、LINEを活用した情報検索機能を構築し、質問や問合せにAIが自動回答する情報検索サービスを提供する予定であります。
本市では、移住を検討する際に必要となる情報を集約した移住・定住ポータルサイトを2016年12月に開設し、2019年度末現在、5万4,239件のアクセスをいただくとともに、ソーシャルメディアでは、2018年5月から運用を開始した雇用政策課LINE公式アカウントにおいて、福島県が主催する本県出身の大学生等を対象としたふくしま若者会議in東京を案内するなど、昨年度は延べ44回の配信を行ったところであります